Compositor: Não Disponível
きょうというひがくるとも知らず
はんぱなきもちでまいにちをすごしてた
いきているならかならずどこかでまたあえるよ
やさしいきみはさいごまできづかうけど
こんやはあさまでおどりつづけていたいの
めちゃくちゃにいまのじぶんをこわしたい
ここからでよう」みしらぬひとのさそいが
あまのみちびきにきこえるからここでむれてる
ふかのうをかのうにできるとしんじて
ここまでこれたのはきみがそばにいたから
こわがらずただまえだけみすえてすすめばいい
そのつよさのはんぶんでもぼくにあれば
だからこんやはおどりつづけていたいの
つきつけられたげんじつをとかしたい
むせかえりそうなひといきにみをしずめて
なみだながしてもだれもきにとめないふろあ
たびだつそのひにぼくもきえる
ひつようなすべてはきみがもってたから
ひかりけっちらしおどりつづけていたいの
あまりにもつよいけついだとわかって
じゅうくぼっくすにこいをひとつなげいれ
おもいでのきょくにひたりながらここでむれてる